10年ぶりに指をカッターナイフでザックリ切ってしまった・・・の顛末

2017.04.13 Thursday

0

    JUGEMテーマ:怪我

     

    カッターナイフ(大きいほう)を扱っていた時、いつもならこんな態勢や持ち方じゃ

    刃が滑って怪我をすると直感的に事故を避けていたのだが、今回は何故か何の危機感もなく

    作業をしていて案の定刃が滑って左中指を”切腹”してしまった。しかも十分に深くザックリと。

    過去何度かの大きめの怪我で感じることは、ある程度以上の大きな切創をやらかした時には

    殆ど痛みは感じない。 今回もまさにそれだった。数日前にアルミ板のわずかなバリで指先を切った小さな

    切り傷のほうがどれだけ痛いか。

    しかしいかんよね、たまたまスマホがポケットに入っているからパニックになりながらも

    写真を撮れてしまうという・・・・焦ってんだか落ち着いてんだか。

     

    急いで洗面所に向かい水をかける。全然血が止まらない。やらかした時は土曜の昼下がり、医者はやってない。

    かなり焦った。救急指定医院に行こうか悩む。 この左写真は最初の頃で、血が止まりかけた5分後には
    ホラー映画のように洗面台が真っ赤になってしまった(さすがにグロ過ぎるので…) 

    15分後ようやく血が止まる(右)。興味本位に傷口を開いてみると白く肉が見えた途端血が溢れ出す。

    「何やってんだ!アホか」と自分に心の中で叫ぶ。            

      

     

    なんとか止血し、どうしようか思案する。どう考えても縫わなきゃいけないレベルだよなぁと思いつつも

    過去何度かの似たような怪我を、縫わずに来てしまっているのでだんだんと「何とかなるだろう」に傾いていく。

    オキシドールをぶち掛け殺菌をする。するとせっかく固まった血が溶けて出血しだす。

     

    こういう大き目の切創で痛いのは後からくるのだけど、痛みは傷自体の痛みと、傷口に入った細菌が後で引き起こす

    炎症の痛みだ。今までは傷口の痛みもさることながら後者の炎症のほうが遥かに痛い。

    この事を経験的に知っているので今回はすぐにスギ薬局へ行き(本当医者に行けって事です)ハイドロコイドの

    絆創膏を買ってきた。成分が傷口に保持され痛みが和らぐ、完全防水。この絆創膏は価格は高いが本当に良い。 

    浅い傷で新陳代謝が活発な若い人なら傷が分からなくなるほどに回復するようだ。

     

    とにかく雑菌から守ってくれたら余計な痛みを伴わずに済む。

    翌日軽いズキズキ感が有ったけど押さえたりしない限りそれ以降は全くの無痛。スゲェなハイドロコイド!

    ただ、何気に傷口をどこかにぶつけたりするとうずくまるほど痛かった。

     

    5日後、絆創膏のハイドロコイドが働いて白く膨らんで来た。ふちも剥がれてきたので絆創膏を交換。

    まー絆創膏が良くくっついている事ったらありゃしない。気をつけて剥がさないとせっかく塞がって来ている

    傷口が開いてしまう。

     

    まだこの時点では指を曲げたりすると少し出血する。写真を見ると皮がふやけてまるで縫ったようになっている。

       

     

     そしてハイドロコイド絆創膏を変える事さらに5回で14日ほど傷口は完全に塞がり中の肉も繋がった。

    指の曲げ伸ばしに支障は出なかった(あぁ、良かった)。でも、傷はしこりが出来て押さえると痛む。

    この後もう少しは回復するかな?年齢的に無理かも。